alumania アルマニア EDGE LINE for iPhone15 pro MAX アルミビレット＋アルマイトによる美しいアルミバンパー IP-A2315M-GM IP-A2315M-SI IP-A2315M-TN IP-A2315M-NV

素材を活かした金属感 硬度皮膜を形成するアルマイト
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iPhone15Proシリーズのチタン筐体に対しても、金属同士のアルミバンパーはガジェット系パーツとしての相性もよく、本体色のナチュラル・ブラック・シルバー・ブルーチタンにそれぞれ合わせやすい合計4色のアルマイトカラーラインナップをご用意しております。
製品のカラー（色付け）はアルマイト処理によって施され、製品表面には酸化被膜を形成します。この酸化皮膜が表面硬度を上げることで製品の耐摩耗性が向上し、表面傷もつきにくく、長期的な耐久性を確保します。

ありきたりの保護ケースとは逸脱する 各所に設けた機能性と発展性

スマートフォン保護ケースの中でもアルミバンパーは異色の存在です。
ロングライフ化される傾向にあるスマートフォンに対して、特にこだわりを持つ方でも使えば使うほどに保護性能と機能性にその魅力を感じていただける逸品を目指しています。

落下時から絶対的に守るために生まれた「エッジライン」保護バンパーは、一つ一つのアルミの無垢材（ブロック）から丁寧かつ長時間に渡って、製品内面まで全ての製品面を削り出してます。
実に30種類以上の加工ツールを用いて加工方向によって治具や加工品の掴み換えなどを行い数多くの加工工程を経て完成します。

・本体物理ボタン類への対応 新アクションボタンと上下ボタン
スライドスイッチからプッシュ式に変更された本体側のアクションボタンにコンパクトな丸型のアルミ切削ボタンを内蔵しています。
独立する音量UP/DOWNボタンに対しては、高級感も演出するステンレス製のオーバルボタンを搭載。
物理ボタンの中で最も利用頻度が高い右側のディスプレイ（スリープ）ボタン部には、大型のアルミ製オーバル形状ボタンを内蔵し、iPhoneの操作に必要な全ての物理ボタン操作への安定化と快適性が図られています。

スリープボタンをアルミ製とすることでボタン自体に「SLEEP」表記をレーザー印字しています。
アクションボタンとディスプレイボタンのカラーは暗めのガンメタ色で各色同一になります。
説明画像はボタン位置を示すためバンパー素材を透過したCGです。

・背面カメラレンズの保護は、レンズプロテクターにお任せ
本体背面のカメラレンズが大きく飛び出しているために、バンパーにそこまでの保護厚みを持たせることは装着後のスマホ操作性に悪影響が生じます。
快適性とデザイン性を優先したカメラレンズが位置するトップエリアは、製品側では保護しきれない領域となるため、カメラレンズ周辺はお気に入りのカメラレンズ保護アクセサリーを併用して保護してください。
アルマニアでは、背面カメラレンズ保護の「 LENS PROTECTOR 」をオプション品としてもラインナップしています。バンパーとマッチするデザイン性に加えて鏡面エッジの仕上げがキラリと輝くお勧めアイテムです。

iPhone15Pro用では本体カメラレンズが大型化され、配置位置も側面側に移動したため、バンパーの組み付け分割位置が上部になります。

・USB-Cに対応するボトム開口デザイン バンパーを直に吊り下げ利用も可能
iPhone15シリーズで変更された充電端子のUSB-C化により、若干ライトニング端子よりも厚みが増す数多くのUSB-Cケーブルに対応できるよう、スピーカーとアンテナラインを意識してボトム開口部を余裕のある領域まで大きく広げています。

接続するUSB-Cケーブルの端子部が厚いものはご利用いただけない場合があります。目安として端子部厚み6.6mm未満のケーブルでご利用ください。

・本体のアンテナラインを考慮した エスケープゾーンを設置
ディスプレイ上部の僅かな隙間にスピーカーが配置されています。その本体から発する音の広がりを邪魔しないよう、スピーカーエリアを僅かに回避するゾーンを設けています。
また、従来モデルより継続している本体のアンテナラインに製品内部が直接触れないよう設けられているエスケープゾーンは視覚的にも電波遮蔽の改善に向けた取り組みです。

4箇所のエスケープゾーンには（フロントのみ）ロゴも配置。但し、この加工による効果は限定的で視覚的な改善を図ったものです。
appleの設計ガイドラインに従って右側面にはスモークパネルを組み込んでいます。また、パネルの印字デザインも新デザインに変更しています

appleの設計ガイドラインに従って右側面にはスモークパネルを組み込んでいます。また、パネルの印字デザインも新デザインに変更しています。

・MagSafeが利用できる 背面側の設計デザイン
製品背面側には背面保護のために、本体を包み込むようなプロテクションガードが左右とボトム側にデザインされています。
このガード部には、アップル製「MagSafe充電器」を直接背面に吸着させてワイヤレス充電が可能となる十分な領域を確保しています。
また、Magsafe機能（磁石）を利用した様々なマグネットアクセサリー類にもバンパー装着後も対応が可能です。

iPhone15 ProとPro MAXでは、背面開口幅が異なります。各モデルの開口幅以内のアクセサリー類をご利用ください。

・保護機能だけに留まらない、発展性に富む側面加工の機能性
バンパーの側面を一切無駄にすることなく、全ての側面に様々な施策が施されています。これらを利用し、あなた好みのスマホへカスタム性を更に高めます。
新たにUSB-Cキャップを一時的に留めておくことができる、USB-Cの規格サイズに合わせた開口（ホルダー）部をボトム側の左右両側面の2箇所に構築しています。

USB-Cキャップホルダー部は一時的に保管するための機能です。バンパー厚みが最大となるため、奥までは完全に差し込み切れません


注意点
（必ずご利用前にご確認ください）
・本体色に沿わせるカラーラインナップにはなりますが、本体とは素材・仕上げ方法・着色方法が異なりますので完全には一致せず、光加減でも印象は全く異なる印象になります。
・SIMカードスロットはバンパー装着後には取り外せなくなります。SIMカードを交換する場合は一旦バンパーを外してから引き出していただく必要がございます。
・iPhone15 ProとMAXの全周を覆う側面は素材自体はチタンですが、表面（色）仕上げは軟質となっているため、製品装着時に本体側に擦り傷を付けてしまう可能性はあります。
・商品の各部へ最大限に電波改善対策を行なってはおりますが、外枠を金属で覆うため電波状況が悪くなる可能性はございます。しかしながら、多くの原因は商品の装着影響よりも、常時変化する電波状況変化に依存されており、様々な条件が重なり視覚で判別できない全ての電波性能に関しては補償対象外になります。
・商品をご利用いただく前の普段から通信はできていても、ご利用後に通信ができなくなる環境下も可能性としてはございます。そのためデータ通信のみでご利用いただく方には推奨いたしません。普段のご利用下がWIFIなどの好環境が整った場所でご利用いただける方にお勧め致します。
・本品は落下時の本体保護を目的とした機能を持ちますが、普段利用される高さからの落下を想定しています。接触する地面と本体の方向や製品が保護できないエリアへの接触時には完全には本体を守り切れない場合もございます。
・部品単位で加工しておりますので、勘合した時にラインのズレや削り出しの切削痕による模様が一定方向でない場合もあります。
・本品は切削加工品のため、加工限界による鋭い角部は存在します。それらの角部を指でなぞったり、ご利用時おいても普段から触らないようにご注意ください。
・バンパーのベース側とボトム側は個別で製造、アルマイト加工しており、色差が生じますので予めご承知おきください。また、光加減次第で現れる模様などもアルマイト特有のものであり、不良ではありません。
・アルマイトは製造上、一部に色欠けを生じます。目立たない位置になるよう配慮しておりますが完全ではございません。また、本品は常に手に触れてご利用いただく商品のため、接触摩耗によるアルマイトの部分剥げが生じて徐々に色は薄くなります。特にエッジ部分は製造上で色膜厚が低いため薄くなりやすくなります。
・スクリューは、付属の六角レンチの短い側（ボールポイントではない）部分で最終的に適度に締め付けてください。無理な力で強く締め付けず、緩みがないか定期的な確認と増し締めは必要です。
・実際の商品と掲載画像は異なる場合があります。商品の仕様は予告なく改良のため変更されています。
・各種通信充電ケーブル、機能拡張商品の社外品となるサードパーティー商品との適合確認は行なっておりません。
・専用品となっておりますので適合モデル以外にはご利用できません。改造やオークションなどでの二次購入での補償対応は致しかねます。
・いかなる理由においても本商品以外の補償は致しません。装着、取り外しはお客さまの責任において作業してください。
・ここに記載の注意点が全てではありません。一般的な想定範囲外の症状が出る可能性もございますので、ご了承のうえ正しくご利用ください。

警告
・お風呂やプールなどで本品を装着させたスマホ本体を浸水させた後は、分解して綺麗に水をふき取り乾燥させてください。
・製品は水分に対して影響はありませんが、内部の隙間に残った水分で本体に影響を与えないよう、水に濡れた後は乾燥作業を施してください。
・ストラップを取り付けて本体を吊り下げたような状態でご利用する場合は必ず別売のメタル製のストラップアタッチメントを併用して下さい。また、少しでも不具合を感じる場合はバンパー自体の変形など確認し、アタッチメントを新品に交換するか使用を止めてください。
・ストラップを直接バンパーへ装着する場合は、ナイロン製のトラップでは切断する可能性がありますので定期的な交換または破損状況の確認が必要です。
・ご利用中に商品の不具合を感じる場合は、直ちに本品のご利用をお止めください。
・本品はお子様の手の届かないところでご利用ください。